目的

当法人は、ツバキに関する総合的な調査研究、栽培や新種育成の指導・奨励を行い、その成果を国内外の関係方面に提供し、連携してツバキの普及活動の一層の充実を図ることによって、日本におけるツバキ文化を継承発展させ、その文化を国内外に広く発信することを目的とする。

概要

名  称一般社団法人 日本ツバキ協会
英語名称JAPAN CAMELLIA SOCIETY
会  長箱 田 直 紀
設  立1953年( 昭和28年 ) 4月1日
本部事務所〒112-0005 
東京都文京区水道2-4-23 永和印刷(株)内
電話番号03-5805-5222
e-mailcamellia-jcs@nifty.com
公式サイトhttps://japancamellia.org/

役員

※氏名は五十音順

会  長   箱田直紀(全般、学術)
副会長   小門 廣(渉外担当)
蛭田 博(事務局長、総務・行事部長)
山口 聰(学術部長)
理  事
 
遊馬賢治(経理部長)
内野博司 (情報部長)
坂上 博(情報担当)
篠田きよみ(情報担当)
小島信江(情報担当)
伊東良孝(行事担当)
木瀧 優(行事担当)
小泉不二男(行事担当)
高野末男(学術担当)
村内重幸(学術担当)
山口 勇(学術担当)
木全典子 (ICS日本および他のアジア地域担当,HP担当)
柄戸 正 (ICS理事担当)
監事鈴木興治